CentOS 6.5 の日本語化は下記のサイトに従って行った.
http://kwski.net/linux/208/
2014年9月26日金曜日
2014年9月25日木曜日
仮想マシン
VMwareをインストールして、Ubuntu 12.04 LTS 64bit 版をインストールした。Ubuntuはたいへん遅い。今後確認しておきたいこととして、
を仮想マシン上にインストールしてみる。
CentOS 6.5をインストールしてみた.Ubuntuに比べると順調にインストールできた.しかも軽い.VMware Toolsもインストールした.
- Ubuntu 32bit 版
- CentOS 6.5
を仮想マシン上にインストールしてみる。
CentOS 6.5をインストールしてみた.Ubuntuに比べると順調にインストールできた.しかも軽い.VMware Toolsもインストールした.
- VMware Playerの[Player]メニューから[管理]→[VMware Toolsのインストール]
- Toolsのセットアップファイルがマウントされる
- Terminalを起動して tar -xvf と入力し,Toolsのセットアップファイルをドラッグ&ドロップ
- カレントディレクトリにToolsのセットアップ関連ファイルが展開されるので,その中に入って拡張子が.plのセットアップスクリプトを実行する
セキュアブートを無効にする
実験室に導入した新しいPC(ESPRIMO FMVD10009)で、DVDブートができない。
BIOS設定(F2)の「詳細」タブで「リムーバルメディアからの起動」は[使用する]になっている。
しかし、「起動デバイスの優先順位」にDVD(TSSTcorp CDDVDW SH-216DB)がない。
セキュアブートとは
http://www.sophia-it.com/content/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88
セキュアブートを無効にする
http://homepage2.nifty.com/nonnon/Chinamini/win8/win8-h016.html
BIOS設定(F2)の「詳細」タブで「リムーバルメディアからの起動」は[使用する]になっている。
しかし、「起動デバイスの優先順位」にDVD(TSSTcorp CDDVDW SH-216DB)がない。
- Windows Boot Manager
- UEFI:TOSHIBA MQ01ABF032
- UEFI:IP4
- UEFI:IP6
「セキュリティ」タブで「セキュアブート設定」を見ると、「セキュアブート」が「有効」になっている。無効にしようとしても変更できない。
同様にTPM(セキュリティチップ)設定も「セキュリティチップ」が「使用する」になっていて、変更できない。
セキュアブートとは
http://www.sophia-it.com/content/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88
セキュアブートを無効にする
http://homepage2.nifty.com/nonnon/Chinamini/win8/win8-h016.html
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